• FVM大賞2015 優秀賞 受賞
  • 平成26年度福岡市トライアル発注認定事業者
  • 平成25年度福岡市ステップアップ最優秀賞 受賞
  • 平成25年度九州ニュービジネス優秀賞 受賞
  • 福岡県情報セキュリティ連絡協議会加盟企業
  • 福岡ベンチャーマーケットプレゼン企業
  • 福岡大学共同開発企業
  • 経営革新計画 第1936承認企業
  • 平成23年度九州地域中小企業事業家支援
    お助け隊事業アドバイザー企業
  • 平成23年度福岡市競争入札参加有資格企業

誰でも統計備忘録

現代ではなくてはならないものとなった統計について、学んだことを簡単に書き綴ります。誰でも統計備忘録

2017年6月30日(金曜日)  (中内 浩希)

統計とは何か

はじめまして。
アシスタントエージェントの中内と申します。

このブログでは、現代においてなくてはならないものとなっている統計について、学んだことを誰でも分かるように書き綴っていこうと思います。
よろしくお願いします!




さて、初回は「統計とは何か」という話をしようと思います。

私たちの身の回りには膨大な量のデータがあります。
例えばクラスの皆のテストの点数であったり、身長や体重であったり、地域問題に関するアンケートであったり、GDPやGNPであったり、それはもう本当にたくさんのデータが散らばっています。

これらのデータはただ漠然と見ても、そこから有益な情報を得ることは難しいです。
そのデータに対して何かしらのアプローチをして初めてデータを活用することができます。
例えば、平均を出してみたり、分散を求めてみたり、2つの相関から傾向を求めてみたりといったことですね。(これ以外にもアプローチの方法は本当にたくさんあります!)


しかし、残念なことにデータには必ず誤差、または不確実性が含まれています。
そのため、すべてのデータを用いて分析を行おうとすると、どうしてもその誤差や不確実性に引っ張られてしまい、本当に知りたいことから遠ざかってしまうということが起こってしまいます。

「統計」はそういったある程度の誤差や不確実性を含むデータの性質を調べたり、データから必要な部分(標本)を取捨選択し、その標本の性質を調べることで元のデータの性質を推測したりすることができます。
すごい便利ですね!

統計において最も大切なのは、それら統計(学)によって分析した数字に対して分析者の解釈を持つということです。
そうして初めて、経営戦略や販売戦略などに活かしていくことができます。
あくまで統計はデータを分析するためのツールということですね!


次回からは具体例などを交えつつ、様々な手法やどういったことに統計が活かされているかなどを綴っていきたいと思います。