• 株式会社AliveCastはプライバシーマークを取得してます。
  • 福岡市インキュベート認定マーク福岡県子育て応援宣言登録マーク
  • 株式会社AliveCastは国の認定を受けた異分野連携新事業(新連携事業)に取り組んでいます。
  • FVM大賞2015 優秀賞 受賞
  • 平成26年度福岡市トライアル発注認定事業者
  • 平成25年度福岡市ステップアップ最優秀賞 受賞
  • 平成25年度九州ニュービジネス優秀賞 受賞
  • JTBビジネスイノベーターズ Travel・Fintechビジネスコンテスト 最優秀賞 受賞
  • AEON Financial Service Innovation 2017 特別賞 受賞
  • 第17回MIT-VFJビジネスプランニングクリニック&コンテスト 正会員特別賞・マイクロソフト賞 受賞
  • 福岡県情報セキュリティ連絡協議会加盟企業
  • 福岡ベンチャーマーケットプレゼン企業
  • 福岡大学共同開発企業
  • 経営革新計画 第1936承認企業
  • 平成23年度九州地域中小企業事業家支援
    お助け隊事業アドバイザー企業
  • 平成23年度福岡市競争入札参加有資格企業
  • 特許第6372856号
  • 特許第6316654号

現代ではなくてはならないものとなった統計について、学んだことを簡単に書き綴ります。誰でも統計備忘録

2018年10月09日(火曜日)  (中内 浩希)

「相関関係」と「因果関係」-part1-

皆さんこんにちは!
エージェントの中内です。

今回から次回にかけて、データを分析する際に大事になってくる、
「相関関係」と「因果関係」についてのお話をしようと思います。


皆さんは次のような論法の記事を目にしたことはありませんか?

「~~で殺人事件が起きました。犯人の自宅からは多くのゲームが発見された模様です。
 やはり、ゲームをする人は犯罪を起こしやすいと言えます。」(やや誇張)

勿論言うまでもないのですが、この「ゲームをする人は犯罪を起こしやすい」という主張は間違っています。何故なら「そもそもゲームをやる人の割合が増えてきている」という事象を見逃しているからです。
つまり本来は、ゲームが普及したことにより犯罪者の中でもゲームを持っている人の割合が増えていると考えられるはずです。

こういっためちゃくちゃな論法は「相関関係」と「因果関係」を混同しているために起こります。


「相関関係」……一方の変数の増減に伴い、もう一方の変数も増減する関係のこと

「因果関係」……原因と結果のつながりがある関係のこと


つまり、今回の例では「ゲームをする人が増えてきているため、犯罪者の中でもゲームを持っている人が増えている」という「因果関係」を「ゲームをする人は犯罪を起こしやすい」という誤った「相関関係」として見てしまったということになります。

今回はやや誇張した例でしたので、間違いが分かりやすかったと思いますが中には多くの人が騙されてしまうものもあります。
次回は、この「相関関係」と「因果関係」の混同の具体例を分かりやすいものから、分かりにくく騙されやすいものまで複数紹介しようと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました!
それではまた次回お会いしましょう!