社長ブログ2008.08.01

ユーザーの好みで検索結果が変わる?

 パーソナライズド検索というのを聞いたことはありますか?

 今までは、検索したいキーワードを検索エンジンで検索すると、そのキーワードを含むコンテンツが検索エンジンが重要と思われたWebサイトを表示されるようになっています。 これはどのような人が操作しても、同じキーワードであれば、検索結果が同じということですね。

 これに対して、パーソナライズド検索とは、各々のユーザーの興味や関心を反映して、検索結果を最適にする技術です。例えば、「ボール」と検索した時、野球が好きなAさんが目にする検索結果は、野球に関しての検索結果が多く表示されるのに対して、ラグビー好きなBさんが目にする検索結果は、ラグビーの情報が多くなるというものです。

 これによって、検索結果にあまり興味のない情報を表示することが可能になるということです。Googleは現時点でこの技術を導入しています。しかしながら、このパーソナライズド検索は、Googleにログイン(Googleのアカウント)を持っていなければ、使うことはできません。

 便利にはなるのですが、今までのSEOは通用しない可能性が出てきます。同じキーワードでも、検索する人によっては順位がバラバラで表示されるようになるのですから…。

 ちなみに、Yahooは現時点でこのパーソナライズド検索は提供をしていないとのことです。(お)

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経営者としては、まだまだな自分ですが、失敗しながらも精一杯がんばっている姿を伝えていきます!

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