デザイン探索2022.01.05

2022はデザインのスピードを上げる!

みなさん明けましておめでとうございます。
クリエイターの白石です。

昨年は、本社勤務からフルリモートワークになったことで仕事環境が大きく変化しましたが、、
その他にも外注デザイナーと仕事を進めたり、アルバイトに作業をお願いしたりと
「仕事の進め方」をいろいろ考えさせられた1年でした。

正直、これに関してはまだまだ試行錯誤中です。(2022年に持ち越しです!)
今の環境で、「どうやったら効率良く仕事が進められるか?」
今年中により良い方法を固めていけたらいいなと思っています。

その他、クリエイター(デザイナー)としての2022年目標を2つ立ててみました↓


① カンプデザインのスピードを上げる
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昨年は(ありがたいことに)複数の制作時期が重なり忙しくなりました。
その際「トップページのデザインが決まっていないから作業が進まない」という状況が…
多々発生しました。

Webサイトのデザインは、トップページで印象が決まりますし、
ここをどう見せるかが1番大事になるため、
どうしてもこの「トップページのデザイン制作」に時間が掛かります。
ですがそうすると、この工程がボトルネックになってしまい後の作業が詰まってしまいます。

ですので、この工程をスムーズに進めるための技術や、スケジュール進行を
身に着けたいなーと思います。

■目標達成のためにやること【その1】---
他社の良いデザインを研究して(学んで)自身のデザインの引き出しを増やす。

案件が来てから、類似サイトの参考デザインを探すのではなく、
日ごろから少しずつ時間を決めて良いデザインのサイトやコンテンツを探すようにする。
良いサイトやコンテンツはカンプとして再現してストックする。

■目標達成のためにやること【その2】---
トップページのデザイン制作を以下の工程で進めて
(1)(2)(4)を2~3日の工数目標で作業する。

(1) デザインの方向性を決める
(2) ワイヤーを作る(原稿/情報整理)
(3) (1),(2)の内容をお客様確認
  →お客様との認識相違が無いかを確認し、デザインを作りこんだ後の大幅な手戻りを防ぐ
(4) デザインカンプ作成(基本的にはPCデザインを先に作る)
(5) (4)の内容をお客様確認
(6) デザインカンプ作成(SP版)

■目標達成のためにやること【その3】---
「作業の同質化」を行う。

▼作業の同質化とは?
複数のホームページ制作が同時に進行しているとき、
ワイヤー作成、デザイン、コーディング、打ち合わせ、、、
あれもこれもと単純な優先順位だけで同時に作業していくと
”思考の切り替え”と”ツールの切り替え”に時間が掛かります。

例えば「デザイン→コーディング→デザイン→コーディング」だと3回切り替えが必要ですが
その度に『えーとデザインだから、これを準備して、これとこれ見ながら、検討して』という
デザイン制作モードの脳みそに切り替えるためのエネルギーと時間がかかります。

私はこの切り替えが素早くできないと自負しています!(笑)
(デザイナーで集中型の人は共感してくれるはず…)
そうは言っても同時並行で複数の案件が進むので…少しでもこの時間の無駄を無くしたい!
そこで「作業の同質化」です。

「ワイヤー作成」に着手したら「情報整理の脳」になっているので、
多少順番が入れ替わっても(お客様に迷惑掛からない範囲で)
他の案件の「ワイヤー作成」もこのタイミングでまとめてやっちゃおう!ということです。

これは、とあるタイムマネジメントの研修で学んだのですが、
私のように、違う種類の仕事を次々切り替えてやるのが
ちょっと苦手だという方におすすめです。


② 液タブを使えるようになる
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これは、弊社の仕事ではあまり必要になることのない技術なのですが、
個人的に『やってみよう!』という試みです。

液タブとは「液晶パネルと専用のペンで、紙に絵を描くときと同じような感覚で
デジタルイラストが掛けるツール」です。

初めての初心者でも使いやすいとの評価があったWacom(ワコム)の液タブを買ってみたので、
多少使いこなせる程度にはなるよう練習したいと思います!


それではみなさん本年もよろしくお願いいたします。

このブログについて

伝わるデザインついて、瞬時に判断していくための知識を書き綴ります。

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