サイトの編み進め方2015.11.13

お客様目線で!ホームページを制作を情報整理のきっかけに。

いろんなサービスや業務内容、商品情報など、企業には多くの情報があります。それらの情報は、お客様に説明できるよう、わかりやすく整理されていますか?

ホームページ制作は、御社の情報を見直し、整理するよい機会です。

ホームページの制作を開始すると、多くの資料やパンフレット、チラシ、担当者の方がまとめた情報などをいただくことが多いです。しかし、ぱっと見てわかりやす資料でなく、こちらでまとめ直してご確認いただくこともあります。

資料が分かりにくい原因は下記のような理由かもしれません。

(1)サービスや業務に詳しい人がつくった

サービスや業務について詳しいからこそ、業界の常識や前提を説明せず、専門用語などを使ったような資料になっていませんか?その資料を見る人が詳しいとは限らない場合は、誰が見てもわかるよう、わかりやすい言葉で記載することが大切です。


(2)箇条書きの様に並列で並べただけ

情報はただ書き出すだけでなく、情報過多を避けるために分類することが必要です。

まずは「LATCH法」を使って分類してみてはいかがでしょうか?

Location(位置)
Alphabet(アルファベットや仮名文字)
Time (時間)
Category(分野)
Hierarchy(階層)

以上の5つの情報で分類します。


商品情報を例にすると、
Location(位置)
→商品のメーカー、生産地など

Alphabet(アルファベットや仮名文字)
→商品の名称など

Time (時間)
→商品の発売日、登録日

Category(分野)
→商品の種類、色、在庫など

Hierarchy(階層)
→新商品や売れ筋など

これだけで情報がぐっとわかりやすくなります。


(3)お客様が知りたい情報ではない

こちらの伝えたいことばかりを書いた資料になっていませんか?お客様がその資料を見たいと思うのはなぜか、その理由を考えるとどんな情報が必要かを考えることができます。お客様の目線を持つことで、必要な情報を必要な人に届けることができるようになります。

基本的にホームページでは、対面の様なやりとりはできません。あらかじめお客様がどんな情報が必要なのか想定して、情報を発信していきます。

そのため情報をただ載せるだけでは、お客様が必要な情報をすぐに見せることが出来ません。たくさんの情報を載せたとしてもお客様が勝手に見つけてくれるものでもありません。必要な情報に辿り着く前にホームページを離れてしまうからです。

お客様の目線で、ぜひ御社の情報を整理してみてください。

このブログについて

サイトを制作するためには、編み物を一目一目ていねい編むように、
いくつものことを積み重ねて作っていきます。
どのようにしてサイトを作っていくのか、少しずつ紹介していきます。

サイトの編み進め方

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