スマホアプリの制作って
実際どうなの?
費用がかかる
通常スマホアプリはiOS、Androidと少なくとも2つのスマートフォン用に作成する必要があります。
また、端末毎の動作確認やOSのバージョンアップ対応を永続的に行う必要があり、そのため、ランニングコストを含め多くの開発費用がかかります。
時間がかかる
iOS、Androidと少なくとも2つのスマートフォン用の開発が必要となるため、開発時間も多くかかります。
また公開後に不具合があった場合など、修正をいれるその度にストアの申請および内容の審査を必要とするため、公開には時間がかかります。
手間がかかる
利用するにはアプリのインストールが必要となり、利用者もアプリをインストールする手間が発生します。
ユーザーによっては、新たにアプリをいれたくないという方もいて、多くの人にアプローチするのは工夫が必要となってきます。
Webで
スモールスタートし
アプリ化していく!
Webアプリをご存知でしょうか?
通常のWebサイトにてアプリみたいな動きをするWebサイトを作ることで、スマホアプリのデメリットである開発の費用や時間を大幅に削減できます。

「webアプリ」と
「スマホアプリ」って
何が違うの?
webアプリ
- 常に最新の状態を保てる(アップデートが早くできる)
- ネット上で検索してヒットすれば自動的にユーザーを得られる
- SNSで拡散されやすい
- 通信速度が回線やユーザーの端末・環境に左右される
- 通知機能が無いため、アクティブなコミュニケーションが取れない
スマホアプリ
- 表示速度・操作性に優れている
- 一度インストールすればホーム画面から即座にアクセスできる
- 常にブランド想起できる
- 使用するためにはインストールしなければならない
- OSや不具合の対応に永続的に追われる
- 最新情報を反映するのに(アップデート)時間がかかる
AliveCastでは、
Webアプリを作ったあとに、
スマホアプリ化することを提案しています。
まずはスモールスタートし、様子を見ながら、アプリに拡張していくことができます。
制作事例
ExMenu → ExOrder
メニューをスマホで閲覧できるWebアプリから、注文システムへ
QRコードを写しブラウザで簡単に店舗メニューを見られるWebアプリ「ExMenu-エクスメニュー-」。コロナの影響で非接触が推奨されている飲食店において、多くの反響をいただいています。
またスマホアプリ「ExOrder-エクスオーダー-」を入れることで、非接触で注文まで取れるスマホオーダーが可能になります。
決済にも対応し、スマホだけでホールスタッフの仕事を大きく軽減しました。
まずはWebアプリにて利用者の囲い込みや利用率の調査を行いながら、よりセキュアで複雑な処理が必要となる注文処理をアプリにて可能に。
キッチンやホールのシステムもWebアプリとスマホアプリを効率的に使い、より短工数での開発と拡張性の高さを実現しました。

お客様の声
ECシステム(Webアプリ)
通販担当者からは「作業が楽になった」という声が上がり、かつ販売の成果も上がっています。
富士甚醤油株式会社 広報担当者様
商品検索システム(Webアプリ)
多くの要望に対応してもらい、営業ツール、採用ツールとして活用しています
株式会社樋口金十郎商店 広報担当者様
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