スマートフォンサイト制作SmartPhone Site

スマホサイトでお悩みではありませんか?

スマートフォンユーザー、着々と増えています

左上のグラフのように、2014年現在、国内のスマートフォン保有率は全人口の 58%という調査結果が出ています。これは国民の 2人に1人がスマートフォンユーザーであることを示します。
さらに右上のグラフで年齢別に見てみると、スマートフォンユーザーは特に 若年層に多い傾向にあります。若年層の顧客をターゲットとする事業では、スマートフォンサイトの制作は大きな効果を望める手段となります。
今後もスマートフォン市場は更なる拡大を見せることが予想されています。このことは、スマートフォンサイトが 新規の顧客を獲得する鍵となっていくことを意味しているのです。
スマホでも見れるから大丈夫、ではないのです
スマートフォンでPCサイトを閲覧することはもちろん可能です。しかし、PCサイトとスマホ専用サイトとでは、見え方が大きく異なります。この違いこそが、サイトの 離脱率に大きく関わってくるのです。

AliveCastのスマホサイト制作の3つの強み
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自社でいつでも簡単更新
弊社のWMSを利用して制作したスマートフォンサイトは、 自社でいつでも簡単にページを更新することが可能です。PCサイトとも連動するので、一度に両サイトを更新でき、管理の手間がありません。
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ゴールに到達するサイト
ヒアリングを基に、ターゲットを明確にし、目的に沿ったコンテンツ設計を行うので、お客様の望むゴールを実現します。しっかりと道筋を立てた設計なので、 ゴールまでの到達率が高く、結果として成約率の向上に繋がります。
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使いやすさも重視した"スマート"なデザイン
ターゲットのスマートフォンの使用状況や目的から、利用場面に合ったレイアウトのデザインや導線設計を行い、 いつでも、どこでも使いやすいスマホサイトを制作します。使いやすいサイトは、ユーザーの 離脱率を下げるのにとても効果的です。
制作事例
制作事例01 旅館 大村屋様


アイコン付きの
メニューボタンを設置
PCより小さなスマートフォンの画面において、素早く必要な情報を見つけるのに役立つアイコン付きメニューボタン。歩きながらサイトを見ている人にも、初めてサイトを訪れた人にも、わかりやすいメニューです。

タップで電話できるのは
スマートフォンの強み
通話が基本機能であるスマートフォン。お問い合わせも入力に手間のかかるフォームより、電話の方が早い場合もあります。ご予約だけでなく、旅館までの道順で迷った時にも素早く連絡できる電話発信ボタンはスマートフォンサイトに必須です。
制作事例02 筑邦銀行様


利用頻度の高いリンクを
ページ上部に配置
外出先で銀行のサイトを表示するのは、店舗・ATMの場所を探す時ではないでしょうか?よく利用されるリンクをページ上部に配置することで、知りたい情報をすぐに表示することができます。

小さな画面でも
必要な情報を見やすく
小さい画面なので情報を整理して掲載することは必要ですが、商品情報など掲載すべき情報が多い場合もあります。そういったページでも、タブ切り替えやスライドを利用することで、コンパクトで見やすいページになります。
制作事例03 社会医療法人 天神会(古賀病院グループ) 看護師採用サイト様


ターゲットに合わせた
デザイン、レイアウト
メインターゲットとなるのは20代の女性。PCよりも身近な、スマートフォンでのサイト閲覧が多いと考えられるため、スマホサイトにおいてもエントリーに導くコンテンツを充実させています。実際に働く人の笑顔やコメントを、ターゲットの好みに合わせたデザインで読んでもらいやすくしています。

エントリーにつながる
入力しやすいフォーム
スマートフォンの小さな画面では文字を入力するのはPCに比べて面倒です。入力項目を最小にし、タップできるエリアを広くしたり、選択した項目がわかりやすいフォームなら、スマートフォンでもスムーズにエントリーできます。
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