• FVM大賞2015 優秀賞 受賞
  • 平成26年度福岡市トライアル発注認定事業者
  • 平成25年度福岡市ステップアップ最優秀賞 受賞
  • 平成25年度九州ニュービジネス優秀賞 受賞
  • 福岡県情報セキュリティ連絡協議会加盟企業
  • 福岡ベンチャーマーケットプレゼン企業
  • 福岡大学共同開発企業
  • 経営革新計画 第1936承認企業
  • 平成23年度九州地域中小企業事業家支援
    お助け隊事業アドバイザー企業
  • 平成23年度福岡市競争入札参加有資格企業

webの辰人

「プログラマー辰人が、日々感じた事をおくるインターネット初心者向けのコラム」 ・・・かもしれないwebの辰人

2017年6月23日(金曜日)  (伊藤 辰彦)

ランサムウェアにご用心

ランサムウェアをご存知でしょうか?

前にも一度記事に書いたのですが、
ランサムとは「身代金」。
その名の通り、ランサムウェアとは、「身代金」を要求するコンピュータウィルスの一種です。


リアル世界の犯罪では人を誘拐したりして「身代金」を要求しますが、
ランサムウェアが暗躍するバーチャルの世界(PCの世界)では、人ではなく、データを誘拐します。

その手口としては、
① 感染したパソコンやスマホなどのファイルを勝手に暗号化することによって、それを使用不能にする
② それを元に戻すことと引き換えに「身代金」を要求する
といったものです。


今年の5月頃にも世界規模で大手企業や病院などを狙ったランサムウェア感染事案が発生し、
イギリスでは日産の工場情報システムが停止したり、病院の手術が中止になったりと大きな被害が出ました。

「WannaCry/Wcry」と呼ばれるランサムウェアで、
感染にて暗号化されたファイルを元にもどすために、日本円にして約3~4万円相当のビットコイン(仮想通貨)を要求します。
額が大きくないものとても巧妙なもので、「この額で復旧するなら安い」とついつい払ってしまいがちです。

感染原因としてはWindowsの脆弱性を悪用したものと言われてますので、
マイクロソフト社からのアップデートを正しく行っていれば、今のところは大丈夫でしょう。
今回のケースは、WindowsXP といったサポートを終了したOSに対してもアップデートが行われ、話題となりました。


こういったウィルス対策といえば、ウィルス対策ソフトを入れるなど皆さんもやっているかと思いますが、
一説によると、ウィルス対策ソフトで防御できるウィルスは、全体の半分もないのだとか・・

まずは、OSやソフトのアップデートを何より忘れないようご注意ください。