社長ブログ2021.09.09

権限移譲も必要


早速ですが、クイズです。


ケン君とカン君は、兄弟ゲンカが絶えません。

今日もケーキを切り分けようとすると、喧嘩が起こりそうです。

きっとどちらかが、「ぼくのほうが小さい」とごねるのです。

お母さんはどうしたらよいでしょうか?






答え
一方の子供に切らせ、もう一方に選ばせるとよい。

この答は、ゲーム理論という分野では、有名なものです。
切った方の子供は、自分が切ったものだから、同じ大きさではないなどと文句を言えなくなります。また、選ぶ方の子供は、自分が大きいと思う方を選ぶので不満はないでしょう。

ただ、どちらが、切るかでまたごねそうですが。よって完全な答えではないかもしれません。

この問題の解答は、会社での不満を解消するためのヒントがあります。
そもそもケーキを切り分けるのが自分にとって他の人になるため、大きいほうがあると思うのです。よって、自分でやると、きちんとやろうと思うので不満がありません。

不満というのは、自分がやったことではないことに当然ながら抱くものです。つまり不満がある人に、もともと他の人がやっていたことをしてもらえば当然不満がなくなります。

また、その人の苦労が理解できるきっかけになると思います。そういう意味では権限移譲というのは上司が楽になるとともに、不満を防止させ、社員の成長を促すもので大変大事だと感じています。


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経営者としては、まだまだな自分ですが、失敗しながらも精一杯がんばっている姿を伝えていきます!

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